手にフィット小型グリップ採用!
仮枠作業での切断に、切断スピードを重視した目立てが作業効率をアップします。鞘付タイプはベルト等で腰にケースごと装着し使用したい時に取り出して使えます。
用途 仮枠鋸
仮枠作業・木材切断
適用材
コンパネ・PB(OSB)・一般木材・集成材・丸太
仮枠作業での切断に、切断スピードを重視した目立てが作業効率をアップします。鞘付タイプはベルト等で腰にケースごと装着し使用したい時に取り出して使えます。
仮枠作業・木材切断
コンパネ・PB(OSB)・一般木材・集成材・丸太
仮枠シリーズ(200・250)
縦挽目入りで、タテ・ヨコ・ナナメの切断が可能。複雑な繊維のコンパネや集成材の切断に最適です。又、竹・生木にも使用できる万能目になっておりますので、あらゆる作業に使用できます。
※200のサイズは、グリップも小さく携帯性を重視した作りになっております。
鋸刃の目の細かさを比較する表示。
当社ではピッチ&寸何枚目と2通りの表現を使用しています。
一刃の目の大きさ、一刃の先端から次刃の先端までの距離をいい、数値が小さい程目は細かく、大きくなる程、荒くなります。
基本的に薄い刃程、細工作業に適し、厚い刃は造作に適しています。また、相対的に薄い刃には細い目、厚い刃には荒い目となっています。
一定の距離間(1寸30.3mm)の目の数、従来より職人等は、寸尺の表示方法を使用しており歯の並び1寸の間隔にいくら歯(刃)があるかで目の細かさを表示しています。